ドラマのあらすじ
第10話

「波乱のコンクール!告白と涙の最終章!」

マラドーナ・ピアノコンクールで優勝して、千秋を追いかけてヨーロッパに留学する、というプランを立てていたのだめは、かろうじて二次予選を通過し、本選への出場権を手にする。

一方、千秋は、R☆Sオケのクリスマスコンサートが終わったらヨーロッパに留学することを決意していたが、まだそのことをオケのメンバーには言えずにいた。
そんな折、千秋の元に、高橋(木村了)というヴァイオリン奏者が現れ、いきなりR☆Sオケのコンマスにしてほしい、と言い出す。
高橋は、昨年のブッフォン国際ヴァイオリンコンクールで3位になったという男で、先月、パリ留学から帰国したばかりらしい。
清良よりも自分の方が上手い、と自信満々に言い切った高橋は、千秋たちの前で演奏を披露した。その演奏は見事なものだった。

同じころ、江藤の家で合宿を続けていたのだめは、本選に向けて練習を開始する。が、たった2日で、丸々2曲を仕上げなければならない状況だった。
のだめが本選に出場できると思っていなかった江藤は、何の準備もしていなかったのだ。
のだめは、完成度よりもテクニックをアピールできる、という狙いで江藤が選んだシューマンの「ピアノ・ソナタ第2番」とストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」に取り掛かるが…。


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